社員紹介

 

MAGASEEKサイトの各ページやバナー、メルマガ等のデザイン制作が主な仕事です。Webディレクターと一緒にどのような表現の仕方があるのか、どういうデザインがお客様の心に刺さるのかを考えながらデザインをしています。

デザイナーの仕事は正解がないため、とことんこだわることもできれば、「これでいいや」と諦めてしまうことも簡単にできてしまいます。時間をかけたバナーの反応が悪かったり、反対に時間をかけずにつくったバナーの反応が良かったこともあるなど、手をかけただけ結果が出るわけではないのがデザイナーの難しくやりがいであるところだと感じています。

 

情報のキャッチアップが得意な人。
日々、社内で様々な施策についての話をしているので、そういった情報を聞いたときに「じゃあデザインの○○を変更しようかな」や、「そのアイディアを追加してみよう」など考えて提案ができる人がすごく向いているなと思います。

デザインは工夫ひとつで大きな成果を出せる可能性があるので、色々と試行錯誤しながら「もっとこうしたら良くなりそう！」と考えるのが好きな人がいいですね。もちろん、社内ではそれぞれ意見を出し合ったり、若手のアイディアが採用される機会もたくさん設けられているので、積極的に参加してほしいです。

 

情報を整理することがデザイナーの仕事で一番大切なことだと考えています。
WebディレクターやMDがお客様にこのページで一番伝えたいことは何なのかを考えて精査し、わかりやすく伝えることを大切にしています。マガシークのデザインは商業デザインなので、自分が好きなテイストのデザイン・おしゃれだと思うデザインをつくるのではなく、ぱっと見た瞬間で分かりやすく、興味をそそることができるかを意識しています。
また自分がデザインしたバナーやページから、どれだけのお客様がクリックして購入をしてくださったのかといった数字データを日々確認することができるので、結果をもとにデザインを変更して改善させていくなどPDCAサイクルを意識して制作しています。
（2019/3/1掲載）

 

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